羽毛布団仕立て直しでご相談・問合せの多いケースとは?
2019年09月16日
残暑が厳しい日が続きますが、朝晩の風が涼しくなり秋の気配も
感じられるようになってきましたね。
お布団も秋支度・・・お盆明けから羽毛布団のクリーニング&
仕立て直しのご依頼が集中してきました。
当店では、クリーニング・仕立て直しの仕上りが10月に入りましても、
お申込みが9月内の御注文は、消費税8%にて対応させていただきます。
10月まで約2週間。まだ間に合いますのでご来店をお待ちいたしております。
さて羽毛布団の仕立て直し・リフォームの相談・問合せとして
多いのが、ベッド用羽毛布団ペアタイプ(合掛け羽毛&肌掛け羽毛をボタンで留めるタイプ)
の仕立て直しです。
↑ ↑ ↑合掛けと肌掛け羽毛布団 ↑ ↑ ↑ 合掛けと肌掛けボタンで留めた状態
「このペアタイプの仕立て直しができるのか?」「合掛けと肌掛けを1枚にできないか?」
「ペアタイプのダブルサイズ1枚(クィーンサイズ・キングサイズの場合もある)
を冬用の羽毛布団シングル2枚にできませんか?」などの問合せが多くあります。
当店では、ダブルからシングルサイズへのサイズ変更や2枚を1枚に仕上げる
など、自社工場にて加工を行いますので、様々なご要望にお応えできますので
お気軽にご相談ください。
↑ ↑ ↑自社工場にて要望に合わせた加工を行いいます。
羽毛布団の仕立て直しを行い、その後のメンテナンスとして
クリーニングも自社工場にて行いますので、「羽毛布団の品質(生地の種類
・傷みぐわいなど)」確認した上で、「品質維持を前提にメンテナンス」
して参ります。
↑ ↑ ↑ ダニや臭いなどしっかりと清潔にお休みいただけます。
同じく多い相談・問合せとしては、20年前後前に購入された
シルクの側生地を使用した羽毛布団が生地が破れて羽毛が吹き出し
困っているというケースです。
↑ ↑ ↑ 高級素材であるシルクはしなやかで軽量ソフトな肌触り
が特長ですが、摩擦に弱く15年程度で生地が裂けてくる場合もございます。
こちらも、シルクタッチの細番手の超長綿を使用して
以前と変わらないふうわい寝心地を再現できる羽毛布団の仕立て直しを
行っております。
↓ ↓ ↓こちらがお持込みされたシルク羽毛布団です。生地に光沢があります。
まずは、お気軽に電話・メールにてお問合せ・ご相談下さい。
滋賀・大津・草津・栗東・守山・野洲・近江八幡・東近江・彦根にて
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